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国際ジャーナル トラブル 子供の声 裁判の場合も

先日、ある新聞にこのようなタイトルが目に飛び込んできました。
「トラブル 子供の声 裁判の場合も」というものです。

最近、子供の声によるトラブルが法廷に持ち込まれるケースが相次いでいるようです。

ある小学校の近くに住む男性住民からは、体育館から聞こえる児童の声やボール、笛の

音がうるさいなどとして「騒音」の停止を求めて市を提訴したそうです。
結果、小学校側が体育館の使用時間を制限し、男性宅側の窓を閉めることなどを条件に

和解が成立したそうです。

また別のケースでは、公園近くに住む女性が「噴水で遊ぶ子供の声が苦痛をもたらす」として
騒音差し止めの仮処分を申し立てたそうです。地裁は、子供の声を「騒音」と認定し、噴水を
管理する市に対して「噴水の使用停止」を命じる仮処分決定を下したんだそうです。

また、裁判にはならなくとも「学童保育」の施設が「子供の声がうるさいから」という苦情で
なかなか場所が確保できないというのが現状である・・・ということなんです。
仮に場所を確保できても、窓を締め切って冷暖房を完備する・・・という状況にあるようです。
なるべく、近隣住民には迷惑をかけないように・・・という配慮からだそうです。

日頃から保護者は、子供が大きな声をだしたら「ご迷惑をおかけしてすみません」と声を
かけたり、地域住民に「配慮すること」も大切なんだ・・・ということも記載されていました。

子供は遠慮なく騒ぎます。わめきます。大声で叫びます。でも、それが子供なんです。

それを「うるさい」ととられると、さすがに「もう外では遊ばせられない」という気持ちに
なる親が増えるような気がします。
先ほども「配慮が必要である」という事を紹介しましたが、「そんなことをするくらいなら
家の中で遊ばせる」という考えの親もいるかもれしません。そうなると家の中でゲームを
したり、なかなか外の空気を吸いながら遊ぶことがなくなるでしょう。
それはそれで、とても残念なことだと思いませんか。

ただ、中には「外で遊ばせられない」という理由から大型スーパーに子供を連れて、ゲームコーナー
でゲームをさせたり、子供を通路を走り回らせる親もいます。自分の子供が走り回っているのに
平気な顔をしている親もいます。注意すらしないので、見ている私がびっくりします。

見かねて私が、よその子供を注意したことも何度かあるくらいです。

そのような場所でこそ、「配慮」が必要なのではないでしょうか。車椅子で買い物をしている
人もいます。中には、小さな赤ちゃんを連れて買い物をしている人もいます。杖をついて歩いて
いる年配の人だって買い物に来ています。
ぶつかったら、大きな事故にだってなりかねません。

今のところ、近所では子供をもつ家庭が多いのでお互いが「いつもうるさくてごめんね」と顔を
あわせるたびに一言付け加えるようになっています。
その一言があるから近所の子供が騒いでいても「遊んでいるな」という風にしか思わなくなりました。
もちろん、トラブルにもなったことがありません。

この記事で「むかつく」と思う人もいるでしょうが「配慮が足りなかった」と思う人もいるでしょう。
いかがでしょうか。



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