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セルフスタンドでの入れ間違い

車を走らせていると、よく見かけるのが「ガソリンスタンド」です。車を運転する以上は
ガソリンを入れなければなりません。ガソリンを入れる際には「セルフを利用する」という
人もいらっしゃるでしょう。

このセルフサービスのガソリンスタンドの増加で、軽油とガソリンの入れ間違いが多発して
いるのだそうです。
自分の車の燃料のタイプを知らなかったり、機械の操作を誤ったりなどが多いそうですが、
燃料を間違えて入れると、次第に振動や異音がして走れなくなるということです。
JAFは「給油前に説明書などで確認を」と呼びかけています。

セルフサービスのガソリンスタンドを利用した人の声が新聞に載っていました。
「軽トラックには軽油だと思った」「借りてきた軽油用の車に、いつもの習慣でガソリンを入
れた」「携帯電話を使いながら給油し、操作を間違えた」などがありました。

このセルフのスタンドは欧米では一般的だそうです。が、日本ではまだ歴史が浅いのです。
安全上の観点から長い間認められず、規制緩和の流れで1998年に消防法が改正されてようやく
導入されたのです。人件費がかかる有人のスタンドに比べて単価が安く設定されているために、
雑誌「現代画報」でも取り上げられていた「不景気」を理由に、年々増える傾向にあるという
ことです。
1998年度末には全国で85店だったそうですが、2009年9月末現在では8098店にまで増えたそうで
す。時々セルフのスタンドで、困った表情をしている人を見かけます。自分の意思でセルフを
利用して、大きなトラブルになる可能性があるということです。セルフスタンドの利用方法を
きちんと把握した上で利用する必要がありそうですね。


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