スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現代画報社の現代画報の特集 函館市

北海道の函館市は、明治の始まりに開港された歴史のある街ですが、この街には
おもしろい特長があります。それは、この小さな港町に、112の仏教寺院、
34の教会、30の神社がひしめき合っていることなんです。特に、西部地区の
旧市街地には和洋様々な宗教建築物が建ち並び、中でも「元町」の一角には、ハ
リストス正教会、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会の3教会、そして、仏教寺
院の東本願寺函館別院が建っています。世界では、宗教の対立がもたらす争いが
絶えませんが、ここ函館では、異なる宗教、宗派が寄り添うように佇み、静かに
共生することが可能であることを示しているかの様です。まるで宗教の自由解放
区という感じでしょうか、一つの交差点の四つ角といった感じです。なぜ函館が
こんな状況になったのでしょうか。その理由を知るためには、時計の針を150
年巻き戻さなくてはならないかもしれません。函館の港は、波乱と激動の江戸末
期、開国を強く求める欧米列強に幕府が屈し、今から150年前、1859年
に、横浜、長崎とともに開かれた日本初の国際貿易港ですが、開港により、世界
中の文化も宗教も芸術も皆、箱詰めにされて函館の港に猛烈な勢いで運び込まれ
ました。大勢の外国人が街なかを闊歩し、人々の暮らしは西洋の影響を強く受け
ながら大きく変わったのではないかと思います。







気ままな現代通信
国際ジャーナルと報道ニッポンと現代画報 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。未来を切り拓くため、今後も価値ある情報提供と充実した経済活動を追求し続けます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。