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現代画報社の現代画報の特集記事 閉じる

これまでの人生の中で、何回か引越しを経験しました。
空っぽになった部屋は、別の箱のようで、
突然寂しい思いにとらわれたりします。

この箱につまった、様々な思い出が、
一瞬だけそこに舞い戻ってくるからでしょうか。

自分が出て行くのに、置いていかれたような気分。

「古い思い出はこの部屋置いて・・」とか、唄にあったけれど、
過去を切り離していくのは、なかなか難しい。
過去に拠り所を見つけたいときもありますもんね。

さてさて、今、また、空っぽな箱の中でPCと向かい合っています。
といっても、自宅ではなく、職場がクローズしてしまいました。
残務処理もあらかた終わり、とりあえずのお留守番です。

華やかな時代も通ったこの会社にも、終りの時が来ました。
愛着のある仕事ともこれでお別れです。
よいところも悪い所もたくさんありました。
再び何かの形でかかわる事が出来る日を
皆が待っているような気がします。

終焉。
寂しい言葉ですが、終りの次には、始まりがあると
信じたいですね。





報道通信社 取材
keiba.bulog.jp 報道ニッポン。地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事
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